すべての道はRainに続く…(こじつけ?アニラ〜)

アルマーニ氏とジェイミーとRain


先週からアルマーニさんが来日していますね
先日もテレビで紹介されていたけど、その中でとても興味深い言葉を言っていたけど忘れちゃった(メイタンの入院で代車を運転してる時だったから…)

でも、その話を聞いた時にそんな人(だって、アルマーニさん、ジフニにやたらベタベタ触りまくって喜んでいるセクハラじいちゃんというイメージが…)がジフニを好きだと言ってくれることがなんだかとても納得とそして世界を舞台に戦っている多くの人たちの方がジフニのことを正当に評価してくれているということに改めて嬉しく思ったんです(でも何言ったか忘れちゃいました…)

と話は変わって本題
Celine Dionが数年ぶりにアルバムを発売しました。(どうやら日本は先行発売されているらしい?ウェ?)

Taking Chances

Taking Chances

特にファンというわけでもないけれど、今回アルバムを買ってしまいました(アハハ)
な〜んでか、それは楽曲の中に私の好きなHeartの「ALONE」セリーヌがカバーして歌っているという単純な動機です。セリーヌが小さい頃から家族でHEARTが好きだったそうで今回アルバムに収録したいと言ったそうです。(わかるなぁ〜だっていい曲だもんね)

この曲以外にも今回(といっても彼女のアルバムをすべて聞いたことはないんだけどね)本当にいろんなジャンルのそれぞれ違うイメージの曲を歌っているみたい。聞いていても1曲1曲それぞれを丁寧にそして愛情を持って表現されているということが聞いていても感じられるアルバムです。(聞いていてそういうのが伝わってくるよ)

この収録曲の中で特に良いなと思ったのが10曲目に収録されている「A WORLD TO BELIVE IN」という曲。

WTが始まってからテグまでの間ジフニに対して感じる思いがそのままこの歌詞に表現されているような曲なんです。きっと多くのファンたちもこの曲を聴いたら同じように感じるのではないかと思います。

そして、そんなセリーヌが来年からワールドツアーをするそうですが、その舞台監督がなんとジェイミーキングが担当するそうですよ。

セリーヌとジェイミーとジフニ、そしてアルマーニや世界中のいろんな人たちがこの若き青年と出会いいろんなことを感じてくれて、少しでもそんな人たちの記憶に残っていたのなら本当に嬉しいし、影響を少なからず与えていると思いたいんです。(いや与えてるよね)

それそれが直接関係してなくてもなんだか凄い縁につながっているように感じる今日この頃のmayなのです。

セリーヌディオン新曲「TAKING CHANCE」


そして若かりし頃のHERATの「ALONE」PV