サポートブック

最近、職場の上司が変わって特に変化と言うのは無いんだけど、ただ全然会話がないんです。
仕事のことにしても、その他のことにしても、以前の上司から引継ぎがちゃんと出来ているからなのか、他の仕事で忙しいからなのか*1、私に対してどう接すればいいのか分からないから聞かないだけなのか、私には全然予想も付きませんしかえって怖いと感じてしまいます。だからと言って自分から積極的に話し掛けるとなると飛んでもないことにもなりかねないので取りあえずは相手の出方を待っている今日この頃。

いざ、話しをする事になったとしても難しいし、と色々考えているんだけど、そうなるとやっぱり自分のサポートブックを作った方が良いんじゃないかなぁ、もし今後職場移動とか上司が変わった時でもサポートブックを見せながら話しをする方が自分で考えて話すよりも現実的に相手も理解しやすいと思うしなぁ〜と、ここ数日考えていたら空音が偶然先日のカンファレンスについての報告の中でサポートブックに付いて書いてあって、やっぱ作った方が何かと便利じゃないかなぁと沸々と思っている今日この頃。
サポートブックの作り方のサイトなどを見たりもするけど、子供と大人では置かれている環境や状況も使用方法も若干違うのでなかなか難しいし、かなり修正しないといけないんじゃないかなぁなんて思っているんだけど、来年のえーでーでサポートブック作りや、その他色々できる事を考えて実践していければいいかなぁ〜なんて思ったりもしているんだけど、果てさてどうなる事やら。まずはどんな風に作ればいいかを古い日記とかサポートブックに詳しい人を見つけて色々レクチャーしてもらおうかなと思っています。今度の忘年会にでもそう言う話とかもできたら良いんだけどね。

*1:部署を掛け持ちしているので