[テレビ]韓国ドラマ悲しいシーンなのに大爆笑

ミヤネェ〜♪


関西ローカルでは有名なアナウンサー「宮根誠治*1」さんは韓国ドラマフリーク。
韓国ドラマを観る前には無料テッシュ(包みを剥いて積み上げて泣く体制バッチシ)とDVD(観賞用の)と焼酎などをセッティングしてみるそうな。
今日の「っちゅ〜ねん*2」で韓国ドラマについて宮根さんが熱く語っていたんだけど、これがもう涙が出るくらいおかしくて…死にそうだった(爆)
「韓国ドラマを観ているとチェ・ジウが僕の名前を呼ぶんですよ〜、とにかくドラマを観ていたらアチコチで名前を呼ばれて」って事で検証VTRで「冬のソナタ」や「オールイン」シーンはどれも涙が出るようなシーンなんですが…何故か涙が出るくらいに大爆笑で声を堪えるのに必死でした(汗)
「宮根」声に出して読むと「みやね」そして韓国ドラマを字幕で観てる人、ハング語がわかる人にはもう、おわかりですよね〜(笑)そう「○△Xミアネェ〜(涙)」とにかくドラマを観ていると必ず出てくるこの言葉「ミアネ」これはハング語で「ごめん」と言う意味なんです。ドラマを観ているとどんなシーンでも悲しいシーンやシリアスなシーンでは必ずと言っていいほど出てくる言葉。それなのに…それを聞いてからまたVTRが流れる度ととにかく、おかしくておかしくて(大爆笑)まぁ、その他にも韓国ドラマについての楽しみ方なども色々話していましたよ。
しかし私は、それを聞いてから、音楽を聞いても「ミアネェ」と出ると頭の中に「宮根さん」の顔が浮かんできて、可笑しくなって来てしまってどうにもとまりません(涙)

*1:大阪では朝の長寿番組「おはよう朝日」のメイン司会をしています。昨年フリーのアナウンサーになりました

*2:関西ローカル番組