[香港][Rain(ピ)]波乱の中国・香港プロモでした

偽者(左側)、本人(右側)打ち合わせ


毎日ハラハラしながらのジフニ(=ピ)の北京&香港のプロモ活動。
もう、色々なアクシデントも沢山あったみたいで、ジフニも香港のペンたちもさぞ大変だったと思います。香港の芸能マスコミの連日の追っかけに影武者(ダンサーの人)を作って注意をそらして移動したりしてスタッフも大変だったでしょうね。
4日の日の晩は皆で蘭桂坊(ランカイフォン)の「C Club」というお店で香港歌星の校長こと譚詠麟(アラン・タム:以後=阿倫)と45分間歓談をしたみたいです。
そして本当なら5日に帰国する予定だったけど、1日延ばして「海洋公園(オーシャンパーク)」などに行ってオフを満喫したみたい?パンダは見たのかな?ロープウェイには乗ったのかな?などと勝手に想像したりしている私(爆)なんやかんや言ってもジフニもまだ23歳の青年だもん、折角香港に仕事とはいえ来たのに何処にも行かずというのも可哀想だもんね。ダンサーズの皆と楽しいひと時が過ごせたのならいいんだけど…。
今回はファインミーティングもイベントもどうにも段取りが悪くて(ジフニじゃなくて会場の設備など)ファンミーティングの映像を見てもマイクから音が拾えずに途中でハンドマイクで「It's Raining」を歌わなければならない姿がとっても可哀想に思えた。だってハンドマイクじゃ思うように踊れないし、でも離すと歌が聞こえないし、観ている方もジレンマに陥っちゃいました(汗)観ていた香港のペンたちも本当に可哀想でした。それでも一生懸命に歌って踊るジフニ&ダンサーズと一生懸命声援を送るペンの皆本当に残念でしたね。
時間もかなり短縮されたみたいでジフニもさぞ心残りだった事と思います。
でも、それもまたジフニにとっていい経験をしたんじゃないかな?と思いたいです。
韓国に戻って(いるのか?)取り合えずドラマ撮影の方も無期延期なんて情報も入ってきているし、それはそれでペンの立場からしたら残念ではあるけれども、ジフニのスケジュールからすると良かったのではと思います。
その分、コンサートの準備やレコーディング(ひょっとしたら香港から直接日本に既に来ていたりして…んなことないかな?)や日本でのお仕事なども多分忙しいだろうしね。
8月に香港に行く時、ジフニ関連の物を探すのが楽しみだったりするメイメイなのでした♪
追伸:
どうやら9月から香港で「サンドゥ、学校へ行こう!」の放送が決まったみたいですよぉ〜。台湾では既に放送されていたみたいですが香港のタイトル*1はどうなるのでしょうか?
香港にお住まいの皆様(って誰に向かって言ってるんだ?←自分)是非お見逃しなく!

*1:台湾ではタイトルが違っていたように思いますので