続々と

ホテルの窓から見た佐敦界隈


ボチボチと香港から出したエアメールが届いているみたいです(笑)
そして更に一部の知人に出したサプライズのお土産も届いているみたいで、皆それぞれ喜んでくれているみたいなので、私もと〜ってもhappyな気持ちです(笑)
私は誰にでもお土産を買うと言う行為が出来ないんです。したくないわけじゃないんですけど、出来ないんですよ。
「やらねば」と思うとその時点で情報過多に陥ってパニックになってしまうんですよ。
多分、私からお土産や葉書を貰う人たちにしてみたら「ウソォ〜!」と思われるかもしれないけれど、それは私がしたいから出来ることであって、「自分がこうしてもらったら嬉しいなぁ〜」と思う事を自分の好きな人たちに勝手にしているだけなのです。自分が貰いたくない物を人にあげるということは出来ないんですね(自閉のこだわりの影響がこういう部分で邪魔をするんですよ)なので、私がこういう事をしたりしてもお礼に何か?とか思わなくて良いんです。反対に何か物質的にしてもらったとしてもやはりこだわりがあるのでかえって迷惑になる事があるのでどうか私がした事は迷惑なら迷惑といって欲しいですし、もし喜んでくれたのなら気持ちよく受け取ってお返しなんてしようと思わないで下さい。
何かしてくれるならやはりもし旅行などに行ったら絵葉書を書いて送ってくれる事が嬉しいですね(笑)あとはお土産話とかでしょうね。旅行に行ってない人はやは趣味の話につきますね♪

だから社交辞令的な「お餞別」も貰わないし、したがって「お土産」というものも買いません。まぁ今は職場の人数が少ないと言うこともあるので最後の最後に適当にお菓子なんぞ買って帰ったりもしますが、それもサンディがいて、サンディは自分のお世話になっている職場の人(個人)達に色々お土産を買ったりしていてお菓子なんかも買うのでじゃぁ私も少し気分に余裕があったら「じゃぁ、これにすっか*1」って感じで買う事が出来ます。
特に趣味で知り合った友人たちの場合、欲しいものってハッキリしているでしょ?それに事前に(エアメールは別だけど)「なんか買ってくるからね」とか約束しているわけでもないので*2自分自身に余裕があったら全然問題はないんですよ。
本当は買ってあげたいんだけど結局時間と情報過多で買えずということも多々あるんだけど…ハァ〜。

*1:でもここで「早くしろ」とかせかされたららもう頭の中がパニックになって何も考えられなくなってしまうので「もう、いいわ」って結局買わずと言う事になる事も多々あります

*2:頼まれたとしても商品が決まっているから迷う事もないしね、反対に頼まれた物が無かった場合にはこれまたパニックになってしまうんですが…トホホ