ＴＨＥ 香港映画 ＳＨＯＷ

本屋によるとひときわ目立つ本が…
「これが香港映画だ　ＴＨＥ香港映画ＳＨＯＷ」（日中通信社　低下1580円）

内容
（第1章）香港映画の新しい生命
（第2章）愛すべき「二人の王」（王晶と王家偉）
（第3章）四大天王を見つめ直す
（第4章）西洋のまなざしを備えた香港のニュースターたち
（第5章）スクリーンに残された永遠−李小龍と張國榮
（第6章）麗しくスクリーンを彩る魅惑の女優たち
（第7章）周星馳はどこへ向かうのか
（第8章）超新星たちにふくらむ期待

なんだかこういう種類の香港映画本（大きいです）久し振りかも？
最近韓国映画やドラマに押され気味といいながらも、華流として台湾勢や香港の若手、更には成龍も頑張っておりますから、この今の日・中・韓の映画やドラマなどの文化交流が政治の問題を超えていい関係でいれるといいなぁと思っています。