Rain(ピ)、ワールドツアーのホームページオープン

ツアーのロゴマークかぁ〜


ロゴマーク一つにしても色々意味があって思い入れも深いのね。これじゃますますファンの気持ちも高まりますが、色々不安材料も噴出しているみたいで大丈夫だろうか?と思いつつも楽しみ楽しみ〜♡

アジアワールドツアーを準備中の歌手Rain(ピ)が、18日国内歌手では初のツアーホームページをオープンした。巡回公演ホームページの開設は国内では初めてで、海外でもマドンナ、U2ローリング・ストーンズら何人かのスーパースターだけが、ツアー専用ホームページを運営している。

今度のワールドツアーを準備するスターエム側は「今度のRain(ピ)のワールドツアーが、主に海外在住の韓国人を対象にする既存ツアーとは違う、国際的規模の公演」とオープン背景を説明した。 Rainワールドツアードットコム(www.rainworldtour.com)には、今度のツアーに対する基本的な紹介と、ツアースケジュール、末公開の公演準備のエピソードや、Rain(ピ)の新しいイメージカットが独占公開される予定であり、今後の12カ国ツアーに対する情報も、いち早く伝達すされる。

13日蚕室オリンピック主競技場で開かれる「Rain(ピ)ワールドツアープレミア」は、本格的なワールドツアーを始めるにあたり、先駆けて開かれる出発式。出発式と同時に、4th新曲が初公開されるアルバムショーケースが結合された“パイロット公演”で、2年間の空白期間を終えて帰ってきたRain(ピ)の新曲とパワフルなパフォーマンスが初めて公開される予定。

また「Rainワールドツアードットコム」は、今度のツアー用ティーザーポスターとビハインドカットも段階的に公開する予定。ワールドツアーティーザーポスターは、Rain(ピ)のイメージのため、今度のツアーだけのために制作されたロゴとシンボルを初公開した。これは、Rain(ピ)自身が意見を提示して制作された、約80の試案を直接検討後選択したものである。

RAINの“R”を変形したこのロゴは、古代北ヨーロッパで使った象形文字体系ルン(Rune)文字をモチーフしたが、ルン文字で“R”はライド(Raido)と呼ばれて、未知の世界への旅行、挑戦、進歩の意味があり、史上最大規模のワールドツアーを準備するRain(ピ)の思いと正確に一致する。(画像中央のマークね♪)

スターエムのRain(ピ)ワールドツアーを総括するイ・イングァン代表は「今度のツアーは、すでにアジア最高スターであるRain(ピ)のイメージに恥じない内容と規模で進行され、名実共にワールドスターとしてRain(ピ)の位置を固める重要な足場になるであろう」と、今度のツアーの意味を説明した。

「Rain(ピ)ワールドプレミア」のチケット配布は、20日から10月公演前まで、Rain(ピ)ワールドツアーホームページと各企業プロモーションを通じて全国的に行われる。