このポスター見て作品見て見たいですか?

               
映画好きな方?このポスターを一目見てこの映画に興味沸きます?
オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」で同じみのパク・チャヌク監督の次回作「サイボーグヂマンケンチャナ(サイボーグだけど大丈夫)」の第一弾ポスターがお目見えしました。

仮面かぶったピVS メーキャップイム・スジョン ‘サイボーグだが大丈夫なの’ フォスター公開

鄭致薫(ピ) イム・スジョン主演の映画 ‘サイボーグだが大丈夫なの’のティーザーポスターがいきなり公開された.

今度公開されたティーザーポスターは SFの感じが付け出す映画題目とは違う感じで映画ファンたちの視線を捕らえる.

無茶で可愛い姿そのままの姿で畑に立っている二人は想像の無限大を予告する. イム・スジョンの意味深長なほほ笑みと独特の紙仮面を使った鄭致薫の堂々なポーズが尋常ではない. ‘新世界精神病院選定今年のカップル’という1行のコピーも映画の中の状況を描いている.
自分がサイボーグと勘違いする女(イム・スジョンの方)と彼女がサイボーグでもいいという男(鄭致薫の方)の愛を描いたロマンチックコメディー ‘サイボーグだが大丈夫なの’と言う 12月初封切られる予定だ.

これをパッと見たら「精神病院」という言葉に過剰反応する人がいるかもしれないけれど、あくまでもそういう人達を卑下したり差別したりするような映画ではありませんのでご安心くださいませ。それにパク監督もこの作品は12歳以下の子供たちでも楽しく見て貰える作品にしたかったと言っていますからね。

確かに主人公達は精神的に問題を抱えているかもしれないけれど本来、作品としてはそういう部分をクローズアップしたいわけではなく、あくまでもそういう2人のラブファンタジーを描きたかったとの事。さてそれが実際どういうものなのかはまだ詳しくわかりませんが…。