十数年にして・・・初対面してきましたわよ〜(報告)

行ってきました〜フェスティバルホール
心配したけどお客さんはほぼ入っていたので人安心。
迷(中華圏での「ファン」の意味)の人達も前列の左側にいたり「安仔」ボードを持参して花束を持ってきている人もいたし、安仔も迷達が傍にいるという事でかなりリラックスしたんじゃないでしょうか(笑)登場していきなり指揮者の台に乗ったりしてお茶目な一面を見せたりやはり関東でのコンサートで随分指揮者之エリックとも打ち解けたからかな?
私は結局何も持参せず(買う時間もなかったし…残念(ーー;)) そして会場のお客さんに迷のボードを拝借して「僕はアンディです」と漢字で書かれた愛称を見せて説明したりしておりました(笑)

2部時にグランドピアノが出てきたのでもしこのままじゃ安仔が見えなくなると焦ったけどピアノは終わったらまたもとの後ろに移動したのでホッとしました(苦笑)

そして出てきましたよ〜安仔。洋服はベルベットのスーツにインナーは1日目と同じ赤と黒のTシャツ?でした。
片言の日本語でまずは挨拶「皆さんこんにちは〜」
あとは広東語と英語で話をしていましたが会場で広東語で声をかけられて「えっ?あなた香港人?」とお客さんと会話すると迷たちも「安仔加油!」とか「アンディー!」とかその度に「あなたは日本人?」などと会話そして指揮者に「あの人は香港人でこの人は日本人だけど広東語ではなしてます」なんてね。

指揮者のエリック・カンゼル氏ともお互い気を使ったり使われたりでも楽しい雰囲気でしたよ♪

そして、歌を歌ってくれましたけど、哥哥(レスリーチャン)の「最愛」を歌った時には思わず昔、哥哥のステージをこのフェスに見に行った時の事を思い出しりして今はいない哥哥が歌った舞台に安仔がまた今、哥哥の歌を歌っているというなんとも感慨深さを感じました。

無事に歌も終わって迷達から花束を沢山貰って戸惑いながらも喜んでいました(笑) そして花束を貰った人達にハグとほっぺを出して迷達が安仔にキスをしていました(羨ましいですねぇ〜さすが安仔余裕ですわね)とにかく前列の安仔の傍の迷達はボードを持ったり、蛍光棒を控えめに振ったりと静かながらも(時々声援が飛ぶ)応援して安仔も嬉しかったと思いますし、やっぱ大阪って感じですよね〜。

無事に公演も終わってオーケストラの人達もいなくなって(一部残っている人もいたけど)そうすると迷達が「アンディー」と言い出してなんと!安仔が出て来てくれました。

そうすると私の傍に若い女の子が「アンディー!サインして〜〜!」とDVDとサインペンを振って猛アピール!そうしたら安仔がダッシュして傍に来てくれてその子にサインをしてあげました。

これはチャンス!もうこちらも「安仔!」と手を出して握手をして貰いました\(^o^)/
もう本当に良いお兄ちゃんです(笑)

でも、今度はいつ会えるかわからないだけにじっくり生安仔を堪能する事が出来ました。
ただ、もっと大きな声で声援送りたかったけどまぁクラッシックコンサートだからね♪

普通のコンサートの時は安仔も更にはじけていますわよ〜♡