「硫黄島からの手紙」ベルリン国際映画祭

硫黄島記者会見の俳優人たち


ベルリン国際映画祭のストリーミングでレッドカーペットと記者会見の模様を見る事がで来ますが、サイボーグもファンの歓声も凄かったけれど今回、硫黄島の参加メンバーが凄かった。
クリント監督はじめ、渡辺謙さん、伊原剛さん、そしてニノこと二宮和也君も参加です。

もう、ニノのファンの声援と言うか叫び声が凄い、勿論クリント監督並びに謙さんに対する注目度も高くてレッドカーペット周辺も観客とマスコミの数が凄かったです。

記者会見ももう凄い沢山のプレスが来ていて、挨拶の時も拍手は勿論、謙さんとクリント監督の時は拍手と掛け声なんかもあってね〜。ニノは相変わらずニノ節炸裂(ボケ振りが良いですよね〜)しておりました(笑)
インタビューの長さは決まっているようなのですがこれは「サイボーグ」は予定時間よりも長かったようです(記者の感心もかなり高かったようですので)

同じ場所に同じような年頃のジフニとニノと言うアジアの青年がいると言うのはなんだか感慨深い気持ちになるのは私だけ?(笑) (ニノはジフニよりほぼ1歳下になります。誕生月は同じなので)

このストリーミングを見て見たいと思う方はこちらからどうぞ→ベルリン国際映画祭


こちらの画面のCompetitionFeb 11, 2006 Letters From Iwo Jimaの小さな四角をクリックしたらポップアップ画面がでてきます。
記者会見はと最初「カミングスーン」と表示が出てきますがポンターを手動で進めると始まりますので諦めないで下さい。

試写会でのスピーチ(一部)です