パク・ジンヨン "ピは私に会わなくても成功した友達"

歌手で世界的作曲家, 企画社社長に背伸びした パク・ジンヨン14日 MBC `黄金漁場`のコーナー `ムルブパック道士`に出演, ピに対する率直な感情を打ち明けた.
パク・ジンヨンは "ピは本当にワールドスターだと思うのか"とMC カン・ホドン のちょっと敏感な質問に, "まだそうではない. しかしそうなる確率はかなり高いと思う"と凉しく返事した.

引き続き懇意な友達と同時に自分の所属歌手としてのピに対する愛情を隠すことなしに伝えた.

彼は "ピはデビューしてから今まで常に私の陰にあったようだ. ピを罵りたがる人々は, ピが何をしても `実はあれパク・ジンヨンがすべてしてくれたことだからだ` と言うような話をする"と "(そんな言葉を聞けば)ピは私にそれについて何も言わないがいくらシルゲッヌか"と心配した. `ピはパク・ジンヨンが育てた歌手`というレッテルが少なくとも負担になっていたと思う.

パク・ジンヨンはまた "私が見た時率直にピは私に会わなくても成功した友達だ"と主張, 根拠が盛られたエピソードを紹介した.

"私がピにいつも小言を言っていた. ところが偶然にピの部屋を見たら私の言った小言の書かれたメモ紙が全壁に張られているのを目にしました. こんな事をする人がうまくできない訳ががないでしょう. 本当にきれいです."

このようにすべての事に常に最善をつくすピだから, "もし歌手が駄目でもパン屋や洗濯屋何をしても成功した友達"という褒め言葉だ.

パク・ジンヨンはまたこの日放送でピとの再契約件と関連, 率直な考えを明らかにして関心を集めた.

彼は "ピはそれまで私との約束(契約)をまじめに履行したから充分に報答受けたと思う"と "私にはピが何を願うかどうかが一番重要だ"と言って粘っこい友情を誇示した.

一方この日放送でパク・ジンヨンは結婚後アメリカに渡って作曲家として経験したいろいろ難しさを含んで仕事と愛に関する率直なトークで人目を引いた.

師匠の気持ちもわかるし、でも確かに世界で活動するには今のJYPEの事務所では事務所のパワーが小さすぎることも師匠は良く理解されているから複雑でしょうね。師匠自身、つらい事も沢山敬家インして来た人ですからね。

そして、亡くなられたお母様も一番心配していた事でもありますからね。自分の病気のために事務所に恩を作る(自分の病気の治療費や入院費用などを出してくれるといったけれどそれを断って瀕死な状態でありがながらも退院してしまったり)と今後もし契約問題が出たときに息子が恩義のために正しい選択が出来なくなる(事務所を容易に移籍出来なくなるかもしれない)自分がそれで生きながらえたとしてもそのために自分の息子の未来を潰すことになる事を望まなかった方でしたからね。

でも、ジフニの事を一番良く知っているのも師匠だしもし契約しなくてもこれからもプロデューサーとしてもお兄さんとしてもジフニを支えてくれることに変わりはないでしょうね。

そして、是非ご自分の音楽活動もして欲しいです。