'パク・チャンウックのモンタージュ' 日本で翻訳出版

パク・チャヌクのモンタージュ (キネ旬ムック)

パク・チャヌクのモンタージュ (キネ旬ムック)

(東京=連合ニュース) 李苔紋通信員 = 映画監督 パク・チャンウックのエッセイ 'パク・チャンウックのモンタージュ'が 5日映画専門出版社であるシネズンムクを通じて日本に翻訳出版された.

2005年韓国でお目見えした 'パク・チャンウックのモンタージュ'(心散歩)は話題作 ' 共同警備区域 JSA' ' 復讐は私の物 ' 'オールドボーイ' ' 親切なクムジャさん ' ' サイボーグだが大丈夫 'の製作日記とインタビュー, 彼が好きな映画監督と作品に対する評論などを盛っている.

一方歌手及び演技者ピ(本名:鄭致薫)の初主演映画人 'サイボーグだが大丈夫なの'が 15日東京 新宿 武蔵野官を始まりに順次に日本全域で封切られる予定なのでピのファンはもちろんパク・チャンウックマニアたちの足長さ映画館につながる見込みだ.

パク・チャンウック監督の 2003年作 'オールドボーイ'はアメリカの映画クラスメディアプレミアが選定した '最高の反転映画 20編(20 Big-Time Plot Twists)'に選定されたりした.

と言う事で帰りに無事にGETできました♪
まだ少しだけしか読んでないけれど以前からパク監督は作品もだけど人間性も好感の持てる人だと思っていただけにこの本の内容もうなずける事が多いんです。


この本では日本用にサイボーグの部分を特別に加筆してくれています(インタビュー記事が掲載されていますが韓国版はそれ以前に出版されているのでこの部分はありません)勿論イルスンの写真もあるし、チョンジフンに関する事も書かれています♪