大分駅の大友はん

大分駅にいてはりましたこの方は「大友さん」です。
えっ！大友さんって誰やねんって…（汗）

戦国時代のキリシタン大名、大友宗麟。
大友宗麟とフランシスコ・ザビエル（宣教師）のコラボレーションによって大分（当時は府内）の街は西洋文化の中心地となり、繁栄したと伝えられている。
大分は、ザビエルの日本における最後の布教の地なのだ。

名前と書きいた事あるわ〜確か聞いた事もあったはず(ーー;)
お土産に乾燥クロメ見つけたら買ってきてくれるって＼(~o~)／
でもくれぐれも見た目で買わないでね〜ちゃんと袋見て「クロメ」と書いてるかどうか確認しないと乾燥クロメは細く切っていたりするので下手したら「ひじき」とか「昆布」とか「わかめ」とかと間違えちゃう可能性大だし、「ひじき」も有名だったりするので…（汗）お楽しみはお帰りになった時かな?