そんな落語みたいな・・・

先週は私が佐賀に行っていたので今日午前中お水やビールの買い出し、庭の菜園の土作りのための肥料と土の買い出し、そして今晩の夕飯の買い出しに行った時の会話…。

来週の私の予定はなんだろう、眼科次いつだったかなぁ〜という会話の中で「怖い眼科?(笑)」とサンディが言ったので

m「う〜ん、目薬を1日6回つけないといけないけど回数が足りたいと怒られてん、でもどない頑張っても6回って難しいねん4時間おきにしてるけど足りん」

S「なんでやねん、起きてから昼から夜のあいだに6回させばええんちゃうん?24時間で考えるから無理やねん、起きている間の時間で計算したらええんやん」

m「!そうか!そうやな〜起きて最初に目薬した時間から寝るまでの時間を計算してそれを6で割ればええんやんなぁ〜素晴らしい!」

S「っていうか、そんなん普通やろう?そんなこと(24時間を6で割って目薬が出来ないと思い込んでいる)本気で考えているなんて落語の世界じゃあるまいし…」

と言われても、目の前にそう思っている人間がいるわけで…(汗)
そんなことがほんまにわからんねんもん、サンディがそう言ってくれて気がつくことができたわけでこれでまた1つかしこくなったよ〜

だから「わからないんだもん、でもサンディがそう言って行ってくれることで気がつく事が出来るけどおかしいと言われてもそれが障害の症状の1つやねんもん」

ということで次回から早速この方法を実践してみま〜す。(笑)