‘ニンジャアサシン’ ピ “50万ドルの出演料よりもっと大きい夢見てくれ”

ワールドスター、ピのハリウッド次回作 'ニンジャアサシン'の出演料が最低50万ドル(韓貨 4億 9000余万ウォン)と確認された中でピ側は "出演料よりももっと大きい夢を成して行く過程を見守ってくれ"と頼んだ.


所属社ゼイティユンエントテインモントによればピのアメリカエーシェンシーである WMA(WILLIAM MORRIS AGENCY,L.L.C)とイギリス Rocklock Films Ltd社とピの 'ニンジャアサシン'の出演料が50万ドルで,映画封切り以後、売上げ実績によって追加収益を得るようになるランニングギャランティーの契約を終えた.


ピの最低50万ドルの契約は数百億に達するハリウッド大作の主演級出演料と比べたら多くない金額だ.これに対してピ側は "まだ契約金など金銭的な収益問題を気を使う段階ではない.作品だけ良ければ今は新人の姿勢でどんな作品でも出演する意志がある"と "ピが大きい夢を成して行く過程に立っている.


初出発は 50万ドルであるがこれから 500万ドル,5000万ドルの市場が開かれると信じる.ピは自分がハリウッド市場に進出しながら韓国の俳優たちの市場がもっと広ろがってほしいと思っている"と説明した.


ピは映画 'ニンジャアサシン'の撮影のために 7日にドイツのベルリンに出国して 3ヶ月ほど現地に泊まって映画撮影にだけ専念することと知られた

ほらねぇ〜先日書いたでしょ?(笑)
本来ジフニにとってギャランティの高低はさほど問題ではないと思う。(まぁ、今はJTという一国一城の主だから社員の生活もかかってるからそれなりにギャランティは必要ではあるけれど)


それよりも、まだ正式にハリウッドデビューしてない若い自分が突然高額なギャランティをもらうことになることでこれからハリウッドに進出しようとする若手の人たちや他の俳優に色んな意味でこのギャランティが意味をなしてくることだと思うんです。


まぁ、言いたい事を言う人はどないでも上げ足とって言うんだろうけどジフニの事を分かっている人にはお見通しだよね(えっ?わからなかった?あらまぁ〜)