ようやく見つけました

人懐っこい猫ちゃんと不思議なオブジェ


病院に行くまでに2軒の本屋さんに行きました。
まず、最初の書店で探していた本1冊見つけました。

若きいのちの日記―愛と死の記録

若きいのちの日記―愛と死の記録

これは「愛と死を見つめて」の主人公、大島みち子さんの日記です。なんと帯に「テレビドラマ化決定」と言うことです。興味津々、今回は誰が*1みち子さんの役をするんだろう?
「愛と死を見つめて」はミコ(大島みち子さん)とマコ(河野実さん)の手紙のやり取りをしたものでしたが、この「若きいのちの日記」はみち子さんが闘病して亡くなる前まで書いた日記をマコさんなどの注釈が入ったものです。両方を読むとよりマコとミコ、2人を取り巻く人たちの事を知る事が出来ます。
そして、久し振りに堂島のジュンク堂へ行きました。文具売り場で少し買い物をして、本を見に行きました。色んな本屋さんに行くけどやっぱ、今の私の中ではこの店が一番利用しやすいですね。
品揃えにしても、配置にしても、紀伊国屋は雑多だし、棚の配列が替わる事も多いので探すのが大変なんです。人もゴチャゴチャしてるし…。
ここでは2冊買いました。
JPS外国切手カタログ 新中国切手〈2005〉

JPS外国切手カタログ 新中国切手〈2005〉

一応、新中国(最近購入してないけど)と香港の切手を収集しておりますもんで…。
あと、迷ったんだけど買っちゃいましたお気軽に見れるので、ついつい…。
あとは、発達障害関係のコーナーを見たり、語学コーナーでハング語関係の物を見たり、その隣の棚にある中国語や広東語関係のものを見たりして、広東語の本も増えたなぁ〜なんて思いつつ、チョット気になる本があったんだけど、まずは今はハング語もう少し頑張らないとと思って今回は見送りしました。まぁ、ハング語関係もまずは今あるもので何とか頑張ってみようと思いまして特に何も買いませんでした。興味ある書籍はあったんですけどね(笑)

*1:過去、映画では吉永小百合さん、ドラマでは確か大空まゆみさんじゃなかったかな?