嬉しくて涙が…
夕方ジフニ関係のニュースを見ていたら以下のような記事がありました(本文の中で不具合な表現もあるかもしれませんが韓国語を翻訳機で訳した物なのでお許しください）
[ニュースＥＮ]歌手ピ 不遇児童に助け
万能エンターテイナーピが不遇な児童たちに先行を施した。
ピは最近ソウルの一部孤児院とリハビリ教育院及び自閉症の子供達が通う特殊学校にトイレトレーニングビデオを購入して人知れず送ったことで明かされた。
ピは映画 「マラソン」や KBS 2TV ドラマ 「拝啓ご両親様」を通じて自閉症の子供に対する関心と愛情を持つようになったことと知られた。
ピは自閉症の子供が意思疎通が大変で排便訓練をさせるのが非常に大変だという事実が分かるようになりながらこのようなビデオを購買して送ることを決心したと言う。
ピの所属社側は 「最近香港日本中国など海外でのきちきちな日程中でも芸能人でファンにいただいた愛を社会に還元したい心で不遇な児童たちに心が込められた贈り物を送るようになった」と明らかにした。
ピ側は引き続き 「普段コンサートや公演などに不遇児童や少年少女の家長たちを招待したいという話をよくして来た。早いうちに機会になれば不遇な青少年たちをコンサートに招待する計画だ」と付け加えた。
一方ピが不遇児童たちに寄贈した トイレトレーニングビデオはアメリカ国内でばかり 600万個以上が売れた最高の排便訓練ビデオで音楽と踊りを通じて子供達が易しくて早く大小便を選り分けることができるようにしてくれるビデオだ。特に同じ年齢子供達をそのまま真似る模倣心理を土台に製作されて一般児童だけでなく自閉症の精神遅滞児たちや発達障害児童たちが易しく大小便を選り分けるように手伝ってくれる。
このビデオはアメリカ国内小児科医者さんたちから最高の排便訓練ビデオに推薦されたりした。
自分と同じ障害を持つ*1韓国の子供たちに目を向けてくれたジフニの優しさを感じると嬉しくて嬉しくて、本当に自分が応援しているアーティストがなかなか普通の人たちに目がむかない自閉症の子供たちに少しでも出来る事があればと思う気持ちが本当に本当に嬉しかったんです。
あなたの、優しさは充分伝わっていますから。
