韓タメ


テロップが面白いよね〜「ほぼNO CUT」ってどういうこっちゃって感じ?(苦笑)

洋服は…どっかでもこんな服以前着ていたような気がするんだけど?似ているような服あったよねぇ〜。

今回は「イケてる」というのを良く使っていますよね〜(笑)
王様のブランチといい、この番組といい…。

「有名になってよかった事と有名になって困った事を教えてください」という質問の中で「困る事は日本以外のアジアの都市だと気軽に街を歩けない事です。日本ではまだそうでもないのですがそれでも気づく方がいらっしゃってなかなか自由に出歩けません、自由時間がないのが残念です」

この他にも一家離散していた頃の事やお金がなくて食べる事もお風呂に入る事も出来ない事があった話などもしていました。その中でもジフニらしい言葉が以下の模様。

「近い将来の目標または遠い先の目標をRainとしてでも本名の自分でも良いですので教えてください」という質問には

「人生は1度だけです。だから僕は失敗を恐がったり成功だけを追い続けたりしません。一度きりの人生だから一秒一秒ベストを尽くしたいと思うだけなんです。

そう考えると夢はどんどん増えていきます。まず最初はダンスが上手くなりたい、それが叶ったら次には歌が上手くなりたい、達成できたら三つ目の夢は歌手になりたい、そして四つ目は賞を獲りたい、五つ目は…より大きな市場に進出したい、と言うように夢を増やして今に至るんですね。

もちろん、まだ成功したわけではないですし傲慢になってはいけないと考えています。
ただ自分一人の能力でどこまでやっていけるのか、どこまで上に上がれるのかそれを試してみたいんです。

死ぬ時が来たら、自分はどれくらい失敗してどれくらい成功したのかを振り返るでしょう。
どちらが多くてもいいんです。いつも一生懸命努力していたと自分の人生に満足を感じたい。やれる事なら何にでも体当たりで挑戦していきたいです
。不可能な事でも挑戦していきます。

今は日本の文化を勉強しアメリカでも成功し、アジアの文化を世界の中心に持って行けるような力をつけたいです。」

日本以外の国では自由に街を歩けないと言っているでしょう?
日本のペンたちの努力の賜物だと私は思いたいです。
せめて日本だけでも大好きなお洋服を買ったり、時間があれば自由に街が歩けるようにしてあげたいとペンそれぞれが会いたい気持ちを抑えて努力していると私は思いたいし、実際色んな個人でサイトでもジフニの気持ちを大切にしたいと思うペンが沢山いますからね。ジフニの思いを日本のペンは考えていますよ(もちろん他の国もペンもだろうけど)

努力をする事、結果的に失敗だったり、駄目だったとしてもたいした問題ではなく、自分がどれだけ努力出来たかという事、努力した結果駄目だったとしても自分が一生懸命やったと思えるならそれが一番大事な事だと言う事を、いつもジフニから教えてもらっています。凄いですねジフニは。

なかなか、いいインタビュー番組だったと思います。