映画「サイボーグだけど大丈夫」パク・チャンウック監督絶賛


撮影もあと少しだと思いますが映画完成間近で色んな話題が出てきております。

  • その1

「ピはエネルギーにあふれる本当にプロ」
トップスター、ピ(本名:鄭致薫(チョン・ジフン))のスクリーンデビュー作 ‘サイボーグだが, 大丈夫なの’のパク・チャンウック監督から ‘プロした俳優’という絶賛を受けた.

撮影の前から朴監督からキャラクターに沒入するように特別指導を受けたりした鄭致薫は俳優に注文事項が多いことで有名な朴監督に 「初作品だが信頼を与える俳優」という評価を得た. 朴監督は 「鄭致薫は新人演技者らしくないように非常にプロして現場で見ればどこであんなエネルギーが出るような位に熱情的だ」と誉めた.

腕白みたいな姿で演技をしていながらも 10秒中後には涙ぐむほど感性が豊かで初作業なのに 100%の信頼を持つようになったという.

映画で鄭致薫は自分が消滅するかも知れないという恐ろしさのため他人の性格, 得意などを盗んで通う男であることは役を引き受けた. 独特のヘアスタイル程無茶なキャラクターを演技する彼は今までとは他に破格変身を予告している.

鄭致薫は現在釜山で 3ヶ月目撮影を引き続いているし映画は 12月封切られる.

  • その2

歌手兼俳優ピがベニス映画祭進出秒読みに入って行った.

ピ(鄭致薫)のスクリーンデビュー作である映画 ‘サイボーグだが大丈夫なの’(監督 パク・チャンウック )が来る 8月30日開かれるベニス国際映画祭出品が推進されていてピが世界的な映画関係者たちを対象で自分を現わす舞台になる見込みだ.

ある関係者は “パク・チャンウック監督の世界的な名声に負ってベニス国際映画祭側で出品可否に対するお問い合わせが入って来た状態だ. 現在撮影が追いこみなので映画祭期間の内に完成されるように見えて実際出品を控え目に検討している”と言った.

ベニス国際映画祭側は去年映画 ‘親切なクムジャさん’が映画祭に進出するなどパク・チャンウック監督と縁を結んで来た. なおかつ今度 ‘サイボーグだが大丈夫なの’がパク・チャンウック監督の映画的想像力をそのまま現わす作品なので映画祭を通じる始めて公開に対して関心をこぼしている.

ピは今度ベニス国際映画祭出品が成事になったら歌手ではない俳優として世界映画市場に自分を紹介する絶好の機会に会うわけだ. もう何本のドラマを通じて俳優の面貌を誇示したが世界的な巨匠監督と並んで世界的な映画祭進出することだけでも自分の名前値を確固に刻むきっかけになる見込みだ.

ピが今度にはベニス国際映画祭のレッドカーペットをどんな魅力で号令するか関心が集められている.

どうか、日本の配給会社さん(まだ決まってないだろうけど)韓国と同時公開にしてくださ〜い。半年後とかそういう公開はしないでぇ〜!!!!

昨年は「親切なクムジャさん」で話題を集めただけに今回のこの作品ヨーロッパでどういう評価を得られるのかドキドキしますね〜チョンジフンssiもイムスジョンちゃんと一緒にベニスに行くのかなぁ〜♪