『ドラゴンボール』実写版の悟空役が決定!世界公開は来年8月

僕が悟空です、ヨロシュク!ってか?

アメリカの20世紀フォックスが「ドラゴンボール」の実写版『ドラゴンボール』(仮題)を2008年8月15日に公開すると発表した。


 悟空を演じるのは、『宇宙戦争』でトム・クルーズの子どもを演じたジャスティン・チャットウィン。今年25歳のイケメン俳優だ。ピッコロにはテレビドラマ「バフィー〜恋する十字架〜」などで活躍したジェームズ・マースターズが決まった。そのほかのキャストは現在キャスティング中だ。(なお、発表では世界同時公開とされているが、日本での公開が必ずしも同時とは限らない)



 監督は先に発表された映画『ファイナル・デスティネーション』やテレビドラマ『X-ファイル』を監督したジェームズ・ウォン。この映画の大部分がスペシャル・エフェクトと予想されるため、その担当は、映画『アラジン』『300 スリーハンドレッド』のアリエル・ショーが手掛ける。



 ストーリーは、テレビアニメの「ドラゴンボール Z」のサイヤ人編、「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれる。

なんか星爺(周星馳)が映画のプロデュースに携わるような内容が今日の香港の新聞や日本の新聞にも書かれていたけどどうなんだろうねぇ〜。

でも、孫悟空という名前で青いおめめというのも摩訶不思議な感じがしないでもないけど、他の出演者は一体どうなる?気になるけれど…。 ピッコロは…、まぁバフィーでの役を見ているとある意味彼に対して違和感はないかも?(笑)

一体どうなるんだろう?