意外な人の口から出てくる評価ってこれ如何に

バーンド・シュミット氏


ジフニって本当に摩訶不思議な存在です。

芸能人の口から出てくる話もそりゃ驚くけれどそれ以上に芸能関係とは全く関係ない、国籍の違う人たちから突然出てくるジフニの存在ってやっぱ私たちが想像してる以上に凄くない?(汗)

昨日の新聞にもニューヨークのコロンビアビジネス学校の教授であるバーンド・シュミットという人が韓国のインタビューを受けている記事が紹介されているんだけど、その内容がまた難しい…。

そんな難しい話の中に突然何故だかジフニの話題が出てきます。

その部分だけを抜粋します

彼(シュミット氏)は大きい考えを育てるためには三種類が必要だと言った.事故を打つことができる肝っ玉(guts),そして好奇心·興味でいっぱいになった熱情(pass ion),挫折しない忍耐心(perseverance)がそれだ.

"韓国の 'ビッグシンク'代表走者?歌手ピを選んだ"

韓国人の中に三種類を取り揃えた人がいるのかと問うと,彼は待ったというように歌手 'ピ'を挙げた."ピは幼い頃から貧しかったしお母さんの体が悪かったし成長過程が順調ではなかったです.しかしピは難しさに打ち勝って有名なダンサーになると思い続けます.そしてピは自分の夢に固執して実践に移しました.ニューヨーク公演で売り切れ事例を成したんです.大きい考えを持った人は企業や政府みたいな大きい組職でばかりで捜すことができることではないです."

数多いる韓国人の中で一も二にもなくジフニの事を挙げてくれるだなんて凄い人ですね。それにジフニがどんな思いで芸材にいたっているのかということもちゃんとリサーチして理解してくれているということは不思議でもあり、納得する部分でもあります。

やはりタイム100に選ばれるだけの価値のあるそして芸能界ならず世界の企業家やいろんな有識者たちにも興味を持って評価と期待をしてくれているということはとてもファンとしては嬉しい限りですよね。

本当にいつも言うけれど摩訶不思議な人物なんですよねチョンジフンという人は…。

ということでシュミットさんのblogはこちら(でも英語ですあたりまえだけど)