危ないから良い子は真似しないでね♪(笑)

蒲郡風太郎と同じ人とは思えないこの屈託さは一体なんだ?…水木陽人(笑)

お笑い芸人のチャド、100s「そりゃそうだ」のビデオでダンシング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=762519&media_id=51


中村一義率いるロックバンド100s(ひゃくしき)が3月18日にリリースする2年ぶりの新曲「そりゃそうだ」のミュージックビデオで、お笑いタレントのジパング上陸作戦チャド・マレーンが真剣なダンスを披露していることがわかった。


今回のシングル「そりゃそうだ」のミュージックビデオは、映画監督の横浜聡子がメガホンをとった。というのも、「そりゃそうだ」が横浜監督作品『ウルトラミラクルラブストーリー』(松山ケンイチ麻生久美子出演 / 6月6日より全国順次ロードショー公開)のエンディングテーマに決定したことが縁で中村一義と横浜監督が意気投合し、「そりゃそうだ」のミュージックビデオも横浜監督が撮影することになったという流れだ。


撮影は中村一義が生まれ育った東京の下町の商店街で行なわれ、“商店街でひたすら熱心にダンスを踊る青年” が主人公のミュージックビデオになっているという。その“ダンスを踊る青年”を演じたのが、ジパング上陸作戦チャド・マレーン


横浜監督は “チャドさんをテレビで拝見していて、その予測不能な喋りと動きにいつもドキドキさせられっぱなしでした。商店街で踊るという難しい設定でしたが、チャドさんが本来持っている親しみやすさと華が絶妙で、最高のバランスで撮影できました” とチャドを絶賛。


また横浜監督は“「商店街」という日常性の中で「ダンスを踊る」という非日常的な行為を行なう。そのふたつが同時に存在することで、商店街そのものが、はたまたダンスを踊ることそのものが、既知だったはずのそれぞれが、未知な、異様なものに見えてくるはず。ぜひこの曲の世界観を感じて欲しい。” とコメントしている。


なお、その「そりゃそうだ」のミュージックビデオは2月26日よりスペースシャワーTVにて独占先行オンエアされる。


また「そりゃそうだ」の初回生産盤CDには、今夏に東京と大阪で行なわれるスペシャルイベント<100s 寺子屋スペシャル(仮)>のチケット優先購入シリアルナンバーも封入されている。チケットが争奪戦となりそうなこのイベントにも要注目だ。


さらに、今回の「そりゃそうだ」から<100 store(ひゃくすとあ)キャンペーン>も全国で実施。その名のとおり “我こそは100sフリークだ!” という熱き魂で100sを応援してくれる全国から選ばれたCDショップ100店舗=「100 store」にて、シングル「そりゃそうだ」を購入すると、プレミア間違いなしの激レアアイテム「100 store限定スリーブ」が先着でもらえるというキャンペーンだ。


「100store」店舗リストなど、同キャンペーンの詳細はオフィシャルサイトにて。

犬連れて終始ダンスをしてるチャドがねぇ〜(笑)
交通の邪魔だろう?とか高齢のお嬢さんの冷たい視線(何してんのあの外人?)にもへこたれず…監督は遠くから撮影してるのか多分、撮影と知らない人も沢山いただろうなぁ〜きっと「あの人大丈夫か?」と思われただろうなぁ…。


横浜監督の頭の中は一体どうなってんだろうねぇ〜エキセントリックすぎまっせ(汗)


長回しでの撮影だからどれだけテイクしたのかわからないけれど、チャド、マジしんどかっただろうなぁ〜。なんせワンちゃんを連れて(ダンスしながら散歩してるような感じだから)踊らなくちゃいけないし…。


でも曲を聴くとますます6月の映画公開が楽しみ♪


先日、ある雑誌に今までで一番どんな作品かわかるあらすじみたいなのが紹介されててそれを読んだとき思わず固まってしまったよ(汗)


ちょっと書かれた説明を読むだけでも想像を超えた作品に脳天かち割られそうでした。


キャベツと同化して土に埋められてるくらいまだマシなのかも?
というか、それがどういう状況なのかが想像できないよ?


死んでるのに生きてるって?ゾンビ?植物人間状態と言うわけではなさそうだけどそれは文面からはわからない…


でも陽人が言う「進化」があまりにも衝撃的過ぎる…
これも良い子は真似してはいけない…


ウルトラミラクルラブストーリー」とこの100sの「そりゃそうだ」のエンディング劇場の縁ディグが楽しみっす♪